ニュースを斬る
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04/29/05:18 [PR] |
03/17/16:34 事故:石碑が倒れ男子生徒骨折--松山・湯山中 /愛媛3月17日15時0分配信 毎日新聞 16日午前11時半ごろ、松山市溝辺町の市立湯山中学(渡部史朗校長、290人)の裏門付近に建てられていた石碑(高さ120センチ、幅65センチ、厚さ30センチ)が倒れ、同校2年の男子生徒(14)が左ひざを骨折する重傷を負った。 古い石碑とはいえ、倒れたのは生徒が揺らしたからである。 石碑の周りを柵で囲むなどの処置を施すだけでも十分な対策ではないかと思われるが。 この一件は、近頃は何でも過保護な動きをするということの典型であるような気がする。 今回の場合、老朽化した石碑が何の前触れもなく倒れたのであれば、撤去も仕方ないと思う。 少子化に伴う、過保護主義もほどほどにすべきだと思う。 PR
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