ニュースを斬る
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
05/02/23:24 [PR] |
01/24/22:29 大阪・守口の乳児殺害:「子ども生きがいだった」 自殺の母、メモ残す23日未明に大阪市東成区の路上で倒れていた大阪府守口市の山中いづみさん(22)が死亡した事件で、山中さんが残した遺書めいたメモに「子どものところにいきます」「子どもが生きがいだった」などと自殺をほのめかす内容が手書きであったことが分かった。殺害された長男禮弥(れいや)ちゃん(当時・生後18日)の母である山中さんが自殺を図ったとみて、大阪府警は詳しい動機を調べている。 司法解剖の結果、山中さんは骨盤、右大腿(だいたい)部骨折などによる失血死で、死亡推定時刻は同日午前3~4時だった。 23日午前3時半ごろ、山中さんが東成区東中本2の市道で倒れているのを通行人が発見。歩道橋から飛び降り、車にひかれたとみられる。府警は「ひいて逃げた」と目撃情報があった軽トラックを特定したが、運転手は「よけた」と説明。車体に衝突の形跡はなく、別の車がはねたとみている。 山中さんと禮弥ちゃんは16日、粘着テープで緊縛されていたのを、帰宅した家人が発見。府警は強盗殺人事件として捜査本部を設置していた。 唯一の犯人目撃者である母親が自殺。 一部メディアでも「狂言ではないか?」との見解が報道されたようである。 事件発生時点で、素人の私にもいくつかの疑問が出た。 事件後の報道で、殺された赤ん坊の父親についての情報があった。 母親の近所では、父親が会いに来ている姿は目撃されていたので、仲は良かったみたいだが。 PR
![]() |
|
|